毎日新聞のインタビュー記事につきまして、訂正します。
毎日新聞のインタビュー記事につきまして、訂正します。
先日、小生が受けた毎日新聞のインタビュー記事で、
私は重大なミスを犯してしまいました。[→すでに訂正していただきました。]
皆様、大変申し訳ありません。
以下、その経緯を記し、訂正します。
私は毎日新聞のインタビューで、高市早苗首相には「小カリスマ」の特徴があると答えました。
その後、新聞記者より、「小カリスマ」とは何か、と質問を受けました。
私は次のように、この言葉の定義を答えました。
"多くの人を引きつける力のある人、という意味です。
これには、人々がそのような人を待望している、という条件が加わります。"と。
すると、新聞記者より、小生へのインタビューを文字化するにあたって、
次のような文章をご提案いただきました。
"高市早苗首相は、宗教的指導者や英雄に見られる非日常的な力を持ち、人々もそのような人に救済を待望する「小カリスマ」だ。"と。
しかし私は、この文章はおかしいと思いました。誤解を招きやすいと思いました。
高市早苗と宗教的指導者/英雄(カリスマ)を同一視しているようにも読めるからです。
そこで、次のような修正案を示しました。
"高市早苗首相は、未来を語るリーダーだ。非日常的な力をあやつる「小カリスマ」の特徴がある。"
そして紙面版では、この文章を採用していただきました。
しかし、なんと私は、こともあろうか、勘違いしていたのです。
Web版もこのように修正されるだろうと想定して、Web版の記事の文面を修正しなかったのです。結果として、Web版の記事では、修正されていません。[→その後、訂正されました。]
これは私が、しっかり校正しなかったミスであります。
大変申し訳ありません。
新聞記者よりご提案いただいた文章は、私が高市首相を支持している印象を与えますが、しかし私は支持していません。
私が「小カリスマ」という言葉を用いたのは、
あまくでも社会学的な分析の観点からであり、
だからこそ私は、「小カリスマ」の定義に、英雄などを含めず、また、
「人々がそのような人を待望している、という条件が加わります」と加えたのでした。
私は、高市早苗を支持したり、まして魅了されているのではありません。
しかし校正段階で、大きなミスを犯してしまいました。
毎日新聞社、ならびに、Web版の記事をお読みになられた皆様に、
心よりお詫び申し上げます。
と同時に、訂正いたします。
2026年2月22日